海外のFX口座では、500倍、1000倍など

日本とは比べものにならないくらい

ハイレバレッジでの取引が可能です。

 

国内のFX口座も、始めは400倍という

ハイレバレッジでの取引が可能でした。

 

しかし、レバレッジ規制というものが

2010年の8月から段階を経て導入され、

2011年にはレバレッジが最大25倍までに下がってしまいました。

*2018年にまたさらに下げる議論が行われています。

 

(国内でも法人口座は規制対象外なので100倍以上の業者もあります。

しかし、今後規制対象になる可能性も噂されています)

 

これをきっかけに多くのトレーダーが

海外の口座を使うようになり始めたのです。

 

もちろん、実際はレバレッジが25倍でも

資金が多ければそこまで取引自体に影響は無いかもしれません。

 

しかし、少額からトレードを始めたい人や、

他のビジネスや投資などに資金を回していくのに

FX口座に多額の現金を入れたくないという人には

ハイレバレッジな証券口座というのはとてもメリットがあります。

 

そもそもFXのレバレッジとは?

FX取引ではレバレッジというものが用いられています。

レバレッジというのは、てこの原理という意味です。

 

普通通貨を交換するためには、

それに相当する通貨が必要です。

 

1ドル100円ならば、1ドルを手に入れるために100円が必要なわけです。

 

先ほどの例では何十円も動いた例を出しましたが、

実際は日々の為替の値動きというものは小さく、

ドルと円では動いても1日1円ほどで、

多くは数十銭という値動きに収まります。

 

FXは交換(売買)をしてその差額を利益として得るため、

1万ドル、10万ドル、あるいはそれ以上といった取引量でないと

あまりお金を稼ぐことはできません。

 

そこでレバレッジと呼ばれる仕組みを用いることで、

実際の価値以上のお金を運用することが可能なのです。

 

海外FX口座のハイレバレッジが危険というのは間違い

ハイレバレッジ=危険であるということには直結しません。

 

例えば国内のFX口座でレバレッジが25倍だったら、

100万円分のトレードをするのに4万円証拠金が必要ということですが、

*証拠金とは口座に必要な入金額で

通貨ペアによって多少必要証拠金は異なります。

 

海外FX口座でレバレッジが100倍だったら

同じ100万円分のトレードをするのに

1万円を証券口座に入れるだけでできるのです。

 

なので自分の決めた範囲での枚数でトレードをするなら、

単純にハイレバレッジの方がFX口座に預けるお金が少なくて済み

他にキャッシュを回すことができるので資金効率が良いです。

 

しかし人間心理としては、

負けてくると損を取り返そうなどとして取引枚数を増やし

ロットを上げてしまうということをやりがちです。

 

ハイレバレッジだと必要証拠金が少ないので、

よりロット数を上げたり、ポジションを多く持ってしまったりします。

 

そうすると当然、資金が減るのも早くなってしまい、

相場から退場ということになってしまいます。

 

危険なのはハイレバレッジではなくて

むやみに取引枚数を増やしロットを上げてしまう人間心理なのです。

 

lot(ロット)や取引枚数、pips(ピプス)の計算方法は?

FXでは取引量を決めるための単位として

ロット数(取引枚数、ポジション数)と呼ばれるものを

自分で設定します。

 

海外FX口座ではロット数で表記され、

国内FX口座では〜万通貨と表記されています。

 

基本的には海外FX口座は1ロット=10万通貨です。

1000通貨=0.01 lot

1万通貨=0.1 lot

10万通貨=1 lot

100万通貨=10 lot

 

 

国内の証券会社によっては

1ロット=1万通貨でとしているところもあります。

 

それぞれの業者や口座の種類によって、

最低ロット数や、あるいは1ロットが何万通貨かというのは違うので

よく確認しておきましょう。

 

FXのpipsとは?計算方法など

FXでは1円よりも小さい単位(日本語では銭)で値動きが表現されます。

これはドルやユーロなど他の通貨でもあるので、

この1銭=1pipsという共通の単位で表現しています。

 

1銭=1pips

10銭=10pips

1円(100銭)=100pips

 

となっているわけです。

 

そしてさらにレバレッジがあり取引枚数(lot)が人によって違うので、

1pipsの価値はそれぞれの人の取引枚数(lot)によって金額が違うことになります。

 

*ドル円、ユーロ円、ポンド円などクロス円と呼ばれる通貨ペアは

123.45の5の部分(小数点第2位)が1銭となりますが、

ユーロドル、ポンドドルなどは1.2345の5の部分(小数点第4位)が1銭となります。

 

 

FXのロットと取引枚数の計算方法

これらを先ほどの取引枚数と合わせるとこのような公式になります。

 

1000通貨=0.01 lotの場合の損益

1銭=1pips=10円

10銭=10pips=100円

1円(100銭)=100pips=1000円

 

 

1万通貨=0.1 lotの場合の損益

1銭=1pips=100円

10銭=10pips=1000円

1円(100銭)=100pips=10000円

 

 

10万通貨=1 lotの場合の損益

1銭=1pips=1000円

10銭=10pips=10000円

1円(100銭)=100pips=100000円

 

 

100万通貨=10 lotの場合の損益

1銭=1pips=10000円

10銭=10pips=100000円

1円(100銭)=100pips=1000000円

 

もしドル円が100円だった場合、

1ロット(10万通貨)のポジションを持っていたとしたら

上下1円の値動きで

+-10万円動くことになります。

 

これが0.1ロット(1万通貨)でポジションを持っていたとしたら

単純に1/10になるので

上下1円の値動きで

+-1万円動くことになります。

 

0.01ロット(1000通貨)でポジションを持っていたとしたら

さらに1/10になるので

上下1円の値動きで

+-1000円動くことになります。

 

 

証拠金が増えて持てるポジション(取引枚数)が増えると、

同じ獲得pipsでも勝ちトレードを繰り返し利益が増えていくと、

自然と大きな金額を稼げるようになるわけです。

 

ただ、初心者のうちはなかなか勝つのは難しいと思いますので

デモ口座を開いて色々いじってみて使い方を覚えたり、

1000通貨など少ない枚数でトレードをしてみることをおすすめします。

 

またスプレッドと呼ばれる手数料についても

合わせて確認しておきましょう。

 

 

おすすめのハイレバレッジ海外FX口座はこちら

オリジナルEA情報はこちら↓