ここでは海外FX口座に興味がある初心者に向けて、

海外FX口座と国内FX口座の違いやメリット、デメリットなどを比較して

紹介します。

 

海外FX口座と国内FX口座の主な違い

・海外FX口座はハイレバレッジ

国内FX口座はレバレッジ規制があり最大25倍までですが、

海外FX口座は最大500倍前後、

多いところでは1000倍の業者もあります。

 

ハイレバレッジだと、その分口座に入金する必要証拠金が少なくて

大きなポジションを持てるので

数万円程度の少額入金から、

1万通貨や10万通貨の取引を始めることができます。

 

取引ロットを自分で調節すれば

ハイレバのデメリットはとくにありません。

 

海外FX口座はハイレバレッジが魅力!メリットや注意点、lot[ロット]や取引枚数、pips[ピプス]の計算方法なども解説

 

・海外FX口座は、追証なし、ゼロカット

国内や海外の一部のFX業者では、

急激な為替変動で損切り注文が滑ったり

大きく値が飛んでしまった場合に、

その損失をトレーダーが補填しなければなりません。

 

しかし多くの海外FX業者では

追証なしのゼロカットサービスというものを適用しており、

最悪同じような状況でも口座資金が無くなるだけで、

入金額以上の借金を背負う心配はありません。

これは海外FXの大きなメリットです。

*海外FX口座でも、すべての業者が追証なしではありませんので注意!

 

海外FX口座は追証なしのゼロカットシステムを採用している業者が多く安心!

 

・海外FX口座は取扱通貨ペアや商品が多い

海外FX口座は国内口座と比べて

取り扱っている商品が非常に多いです。

 

FXに関しては、ドル、円、ユーロ、ポンド、

などメジャー通貨だけでなく、

南アフリカランド、ロシアルーブルなど、

マイナー通貨と呼ばれる通貨も多数取り扱っており、

多い業者では70種類以上もの通貨ペアが取引可能です。

 

また通貨だけでなく、株式や、金、銀、原油などのコモディティーなど

様々な投資商品を取り扱っている業者が多数存在します。

 

FXと同一口座でこれらを取引できる業者が多いので

トレードの幅が広がることは間違いないです。

 

・海外FX口座は口座通貨が選べる

国内FX口座は、口座通貨というのは円のみに対応していますが、

海外FX口座では、ドルやユーロなど円以外の通貨も選ぶことが可能です。

 

利益も選んだ通貨で増えていくことになるので、

国内にいながら円以外の外貨資産を増やせる数少ない方法であり、

リスク分散としてもとても魅力的です。

 

また、海外FX業者によっては、口座連結のデビットカードを発行でき、

FXで得た利益をそのままカードに入金し、

ビザやマスターが使える世界中の店舗で支払いができたり、

現金引き出しができるものもあります。

 

例えばドル口座でトレードして資金を増やし、

ドル建てのデビットカードにそのまま出金すれば、

海外旅行なども為替手数料を支払わずに済みお得ですし、

今後円安になれば、ドル建てで稼いで支払いをするメリットも増えます。

 

・海外FX口座は取引システムが違う

海外FX口座は基本的にNDD方式(ノンディーリングデスク)のため、

トレーダーの注文はディーラーを仲介せず、執行されます。

 

NDD方式には、直接カバー先に注文されるSTP方式と、

別の顧客とマッチングさせるECN方式があります。

 

このため、あらかじめ証券会社の手数料が含まれており、

スプレッドが国内に比べて広めですが、

証券会社もトレーダーに勝ってもらい、長く取引をして欲しいので、

トレーダーに不利になるようなことがありません。

 

一方国内FX口座は、大手だとドル円スプレッドが0.3pipsなど、

インターバンクが提示するスプレッドよりも安いため一見特に思えますが、

DD方式(ディーリングデスク)という、

注文を直接出さずディーラーを仲介するようになっています。

 

証券会社とトレーダーの相対取引であるため、

トレーダーの利益は会社の損失になります。

 

そのため、ノミ行為もありますし、

ツールの使用や、一定金額以上勝つと口座凍結されてしまったりします。

 

実際に知り合いの億トレーダーは

国内FX口座はほぼ使えなくなったそうです^^;

 

また国内FX口座では、スキャルピングが禁止の業者も多くありますが、

海外FX口座の多くでは可能です。

 

・海外FX口座ではMT4プラットフォームが使える

海外FX口座では、MT4(メタトレーダー4)と呼ばれる、

世界中の投資家に人気がある取引プラットフォームが標準装備されていて

無料でダウンロードして使えます。

 

MT4とは、MetaTrader4(メタトレーダー4)の略で

ロシアのMetaQuotes社が提供している相場の取引ツールです。

 

26種類のテクニカル分析ツールがあり、

さらに、それに加えて自分で作ったプログラムや

他のユーザーが開発した独自のテクニカル指標も使うことができます。

 

自動売買システム(EA)も無数に提供されており

システムトレードを行うことが出来たり、

バックテスト機能を利用すれば

オリジナルの指標や自動売買システムの検証結果もテストできる

非常に拡張性に優れたツールです。

 

動作も軽く、約定力も強いので多くのトレーダーが利用しています。

*国内口座でもmt4に対応している業者は数社あります。

 

・海外FX口座ではボーナスやキャンペーンが豊富

国内FX口座でもキャンペーンなどは行われていますが、

海外FX口座の方が100%入金ボーナスなど

取引資金が倍になるようなキャンペーンも多く行われており

お得感があります。

 

トレードコンテストなども世界規模なので

スケールが違います。

 

・海外FX口座では税金が違う

国内は申告分離課税で、株やFXのトレード利益に対する税金は一律20%ですが、

海外FX口座の利益は雑所得なので、

利益額により変わってきます。

 

年間利益が695万円以下なら

国内と同等、もしくは海外FX口座の方が税金が安く、

お得になります。

 

海外FX口座の税金と確定申告について 気になる部分を解説!

 

・海外FX口座のデメリットは?

メリットばかりがあるように思う海外FX口座ですが、

いくつかデメリットもあります。

 

まず一つは信頼性、安全性の部分です。

 

もちろんここで紹介してる海外FX口座は

日本語対応しているところも多いですし、

現時点では出入金なども問題なく安全ですが、

レバレッジや追証などの規制を受けないために

日本の金融庁の許可などは受けておりません。

 

海外FX口座開設は急いだ方が良い?今後は金融庁の規制が厳しくなる可能性も?

 

また、海外FX業者の中には、出金できないなどといった

悪質な業者もあるようですので注意しましょう!

 

他にも国内業者では信託保全といって

FX口座に預けた資金は安全に保管され

万が一会社が倒産しても顧客の資金は守られるようになっています。

 

しかし海外はそもそも規制が違い、

会社独自で上限を決めて信託保全をしている業者もありますが、

分別保管しているだけで、それがないところも多いです。

 

ハイレバレッジで口座の入金額はそこまでいらないので

利益分はこまめに引き出すなどの自己管理が必要です。

 

もう一つのデメリットは

出入金の際に手数料がかかることです。

 

国内FX口座はほとんどが出入金の手数料が無料ですが、

海外FX口座は特に出金の際にどうしても手数料がかかります。

 

入金はクレジットカード対応のところはだいたい無料なので

クレジットカード入金を活用するといいでしょう。

 

他にもwebmoneyやmyBitWallet、ネッテラー、スクリル、

また最近だとビットコイン送金に対応している海外FX業者も増えてきたので

そういったものを活用し、なるべく手数料が安くなるようにすることも可能です。

 

以上、多くのトレーダーにとっては

海外FX口座を使うメリットは多いと思います。

 

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